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NML ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番/交響曲第5番(フィリップス/レ・ディソナンス)

ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番/交響曲第5番(フィリップス/レ・ディソナンス/グリマル)
SHOSTAKOVICH, D.: Cello Concerto No. 1 / Symphony No. 5 (X. Phillips, Les Dissonances, Grimal)
http://apl.ml.naxos.jp/album/LD009

(春之介のコメント)
チェロ協奏曲第1番 変ホ長調 Op. 107
交響曲第5番 ニ短調 Op. 47

グザヴィエ・フィリップ - Xavier Phillips (チェロ)
レ・ディソナンス - Les Dissonances  http://www.les-dissonances.eu/
ダヴィド・グリマル - David Grimal (指揮)

2014年、2016年のライブ録音である。

シンプルなCDジャケットとなっている。

指揮と書かれてるがヴァイオリニストであるグリマルという方を中心にして演奏団体は指揮者を持たないようである。

交響曲第5番でも指揮者がいないとは思われない演奏である。

第3楽章がかなり自由な演奏で演奏家の個性が出ている。

反対に言えば、「革命」は指揮者がなくても誰もが知っているほどの曲になってしまった。








グザヴィエ・フィリップ(チェロ、フランス) Xavier PHILLIPS
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by negitoromirumiru | 2016-10-21 19:52 | 音楽 | Comments(0)

NML 響け!ブラバン・ヒーロー(三宅由佳莉/海上自衛隊東京音楽隊)

響け!ブラバン・ヒーロー(三宅由佳莉/海上自衛隊東京音楽隊)
JAPAN MARITIME SELF-DEFENSE FORCE TOKYO BAND: Brass Band Heroes
http://apl.ml.naxos.jp/album/00600406693372

(春之介のコメント)
海上自衛隊東京音楽隊 /指揮 2等海佐 手塚裕之

1等海曹 川上良司 - Ryoji Kawakami (ヴォーカル)
3等海曹 三宅由佳莉 - Yukari Miyake (ソプラノ)

この二人が歌う曲は3分前後、その他の特撮・ヒーロー戦隊物は1分~3分前後である。

びっくりしたのは、これまでNMLには宮内國郎、冬木透、川口真、菊池俊輔、渡辺岳夫、宮川泰、平尾昌晃、佐藤英敏 等の作曲家の作品が全く登録されていなかったことだ。

むろんクラシックの楽曲がほとんどのNMLなので仕方ないにしても、佐藤勝、すぎやまこういち 等の映画音楽もある作曲家はあります。

さて、演奏は一時代前のブラバン世代を意識したもので、演奏会に取り入れれば集客力は高いラインナップである。

ブラバン用に編曲されているので、オリジナル作品とはかなり異なる感じがする。

PKO派遣任務で大きく変わるかもしれない自衛隊であるが、戦前のような軍楽隊任務をすることのない平和な時代が続くことが大事であろう。


海上自衛隊 東京音楽隊 - 防衛省・自衛隊


<以下関連> 2016年10月10日~11日 実施済
「第21回世界のお巡りさんコンサートinJAPAN」 http://mainichi.jp/sp/wpbc/

・パレード
ニューヨーク市警察音楽隊、パリ警視庁音楽隊、ベトナム警察音楽隊、警視庁と警視庁鼓隊、皇宮警察音楽隊、栃木県警察音楽隊、群馬県警察音楽隊、埼玉県警察音楽隊、千葉県警察音楽隊、山梨県警察音楽隊

・コンサート
ニューヨーク市警察音楽隊、パリ警視庁音楽隊、ベトナム警察音楽隊
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by negitoromirumiru | 2016-10-21 18:16 | 音楽 | Comments(0)

NML ヴァイオリン作品集(ロマン・トーテンベルク)

ラヴェル/クライスラー/ドビュッシー/バルトーク:ヴァイオリン作品集(トーテンベルク)
Violin Recital: Totenberg, Roman - RAVEL, M. / KREISLER, F. / DEBUSSY, C. / BARTOK, B.
http://apl.ml.naxos.jp/album/PN-L0228

(春之介のコメント)
以下にあるストラディバリウス盗難品の発見に触発されて演奏者を調べる。

NMLにある音源は二つで、どちらもLP時代の録音で盗難前であろう。

もう一枚は・・・ http://apl.ml.naxos.jp/album/WHRA-6022

カロル・シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op. 35
ロマン・トーテンベルク - Roman Totenberg (ヴァイオリン)
ボストン交響楽団 - Boston Symphony Orchestra
ピエール・モントゥー - Pierre Monteux (指揮者)
録音: 28 January 1955, Symphony Hall, Boston

それと生誕90年記念演奏会の動画、101歳まで生きていたことなど頑健な人だった。

この演奏で聴くと、とても芯のあるしっかりとした音である。

この事件だが、どのようにして楽器が渡ったのかは不明だが別の音楽家が使用しており、保存状態も悪くはなかったのだろう。

銘器に対する憧れは音楽家であれば誰にもあろうが、ストラディバリウスのような限定品はお金をいくら払っても手に入らない。

音楽家にとっては楽器は命であり、特に魔性のあるストラディバリウスならなおさらだったろう。

演奏家は亡くなってもストラディバリウスは生き続ける、いつまでも楽器の奴隷なのかもね。

なお、いつものことだがNMLの表記ミス
ラヴェル:ツィガーヌ Tzigane 01:13 ⇒ 10:13 と演奏時間が違います。
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BU celebrates Professor Emeritus of Music Roman Totenberg's 90th Birthday.

<以下関連引用>
米で盗難のバイオリン、35年ぶり遺族に 著名音楽家の名器
2015/8/7 日経新聞

 ポーランド出身で2012年に死去した著名な米バイオリニスト、ロマン・トーテンベルクさんの手元から35年前に盗まれた1734年製の名器ストラディバリウスのバイオリンが見つかり、遺族の元に戻った。米メディアが6日、一斉に報じた。

 ストラディバリウスの楽器で現存するのは約550のみで、2011年に別のバイオリンが競売に掛けられた際、1590万ドル(約20億円)の値が付いた。

 バイオリンは1980年、トーテンベルクさんがマサチューセッツ州での公演を終えた後、知人らにあいさつしている間になくなった。

 11年に死亡した別のバイオリニストが盗んだと疑われたが、米連邦捜査局(FBI)は証拠を固めきれず訴追を断念した。このバイオリニストの元妻が今年6月、鑑定士に持ち込み、直ちにFBIに連絡が回った。

 事情を知らなかった元妻は返還に同意した。遺族は所有するにふさわしい演奏家に売却する考え。専門家によると、ストラディバリウスの楽器は希少価値が高く、闇市場での転売は難しい。盗まれても、最終的に表に出てくる事例が珍しくない。【ニューヨーク=共同】

<以下引用>
35年前に盗難のストラディバリウス、持ち主に返却 6億円相当
2015年08月07日 AFP

 米国で35年前に盗まれたバイオリンの名器ストラディバリウス(Stradivarius)が6日、本来の持ち主に返された。長期にわたるミステリーをハッピーエンドへと導いたのは、弦楽器専門家の鋭い「目」だった。持ち主はすでに死去しているため、楽器は遺産相続人に渡された。

同バイオリンは1980年、米ボストン(Boston)近郊の音楽学校で教壇に立っていたバイオリン奏者のロマン・トーテンベルク(Roman Totenberg)氏の教務員室から何者かによって盗み出された。バイオリンは1734年製で、推定500万ドル(約6億円)の価値があるという。

ポーランド出身のトーテンベルク氏は、名バイオリニストとして数々の主要な米オーケストラと共演したが、2012年に101歳で死去した。

バイオリンは、米ニューヨーク(New York)で記者らを前に、遺産相続人であるトーテンベルク氏の娘らに渡された。連邦政府職員からバイオリンを受け取った相続人の一人で、米公共ラジオ局NPRの法律担当記者でもあるニーナ・トーテンベルク(Nina Totenberg)さんは、「唯一悲しいのは、父がこの場にいないということ」とコメントした。

NPRの公式ブログに掲載されたニーナさんのコメントによると、同氏は6月、米連邦捜査局(FBI)の職員からの電話で、同バイオリンが見つかったと伝えられたという。

バイオリンは、2011年に死去した音楽家フィリップ・ジョンソン(Philip Johnson)氏の妻が、自宅にあった鍵のかかったケースの中から発見した。見つかったバイオリンを専門家に見てもらい、35~36年前に盗まれたロマン・トーテンベルク氏のストラディバリウスであることが判明した。専門家は、楽器表面の木目が判断の決め手となったと話している。ロマン・トーテンベルク氏は当初から、ジョンソン氏を疑っていたというが、捜査が行われるまでには至らなかった。

ニーナさんは、他の偉大なバイオリニストの手で再び観客を魅了することを希望するとしながら、このバイオリンを手放す意向であることを明らかにした。遺産相続人である姉妹3人で話し合った結果だという。
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by negitoromirumiru | 2015-08-08 11:23 | 音楽 | Comments(0)

NML 武満徹:ピアノ作品集(福間洸太朗)

武満徹:ピアノ作品集(福間洸太朗)
TAKEMITSU: Piano Music
http://apl.ml.naxos.jp/album/8.570261

(春之介のコメント)
やはり武満さんの音楽とは距離間が大きい。

それが、どの曲で解消されるのか。
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by negitoromirumiru | 2015-07-30 23:52 | 音楽 | Comments(0)

NML モソロフ:交響的エピソード「鉄工場」/ピアノ協奏曲第1番(ベルリン放響/カリツケ)

モソロフ:交響的エピソード「鉄工場」/ピアノ協奏曲第1番/伝説/ピアノ・ソナタ第1番(シュライエルマッハー/リームケ/プシェニチュニコヴァ/カリツケ)
MOSOLOV, A.: Zavod (The Foundry) / Piano Concerto No. 1 / Legenda / Piano Sonata No. 1 (Schleiermacher, Riemke, Pschenitschnikowa, Kalitzke)
http://apl.ml.naxos.jp/album/C5241

(春之介のコメント)
日本発売は8/25という新譜。

鉄工場が目当てだが、他の曲もやはり同じような響き。

たった3分程度の曲で、後世まで名前を知られるとはアニソンやコマーシャルソングに匹敵しそう。

機械的な繰り返しの中でも、少し華やかに、高らかに、そして終わってみるとさびしい。

NMLのモソロフの曲も少なく、政治的な問題で脚光を浴びたのは僅かだったようだ。

激動の時代のロシア・ソ連に生きた音楽家はとにかく翻弄され続けたわけで、それが功になった音楽家は一握りなのだろう。

「コルホーズにトラクターが到着」は鉄工場と同じ音型がでてくるので、どちらが先か!?

喜びとか哀しみとか、何か表現できなかったのだろうか・・・



Alexander Mosolov - Op.19 The Iron Foundry (Zavod/Machine Music)

Los Angeles Philharmonic & Esa-Pekka Salonen
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by negitoromirumiru | 2015-07-17 16:11 | 音楽 | Comments(0)

Plaatpaal マリス・ヤンソンス&コンセルトヘボウ・ボックス 1990~2014年ライヴ録音集

Mariss Jansons Live, The Radio Recordings 1990-2014 : Royal Concertgebouw Orchestra (13CD)(+DVD)

Louis Andriessen; Béla Bartók; Ludwig van Beethoven; Luciano Berio; Hector Berlioz; Gustav Mahler; Gioachino Rossini; Richard Strauss e.a.
Diverse solisten en Koninklijk Concertgebouworkest o.l.v. Mariss Jansons
CD: Mariss Jansons Live: The Radio Recordings
RCO 15002
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ヤンソンス&コンセルトヘボウ・ボックス(13CD+DVD)
1990~2014年の注目ライヴ録音集

ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死 [18:48]
録音:2011年2月4日/アムステルダム、コンセルトヘボウ(AVRO)

ロッシーニ:『どろぼうかささぎ』序曲 [10:10]
録音:2014年9月21日/アムステルダム、コンセルトヘボウ(AVRO)

R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 op.28 [16:07]
録音:2008年10月24日/アムステルダム、コンセルトヘボウ(AVRO)

ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』 [33:55]
録音:2008年5月29日/アムステルダム、コンセルトヘボウ(AVRO)

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
マリス・ヤンソンス(指揮)

(春之介のコメント)
久しぶりのPlaatpaalを覗く、コンセプトは変わらないし仕様が異なっていたが前よりも聴きやすくなっている(各楽章間の切れ目はプツッとする)。

マリス・ヤンソンスのコンセルトヘボウ管弦楽団首席指揮者勇退記念ボックス13CD+DVDという構成で、Plaatpaalでは一部が聴けた。

11年に渡って首席指揮者を務めたようだ。

いくつか選択曲があるが、とりあえず短めで性格の異なる曲を聴いてみた。

『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死は、ほのかに美しい演奏で実にいい。

交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 は、今までどの演奏者でも聴いたことのない重層的な演奏でありオーケストラの機動力がいかんなく発揮された極名演だろう。

『運命』、このオーケストラは管楽器がとてもつなく上手だが、弦楽器も負けていない。

重鎮指揮者たちも年齢を重ねていき、若手も確実に育っていることは確かだ。

ハイティングのように、ヤンソンスも各国の客演をするスタイルに代わっていくのだろう。

このオーケストラは指揮者選定から間違いなく、連綿として歴史を深めている。

最近、シャイ―のCDを集中的に聴いているのだが、これは侮れないと遅まきながら気づいた。
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by negitoromirumiru | 2015-07-04 22:05 | 音楽 | Comments(0)

NML ヒンデミット:おどけたシンフォニエッタ Op. 4(クイーンズランド響/アルベルト)

ヒンデミット:管弦楽作品集 2 (クイーンズランド響/アルベルト)
HINDEMITH, P.: Orchestral Music, Vol. 2 (Queensland Symphony, Albert)
http://apl.ml.naxos.jp/album/999005-2

(春之介のコメント)
ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト Werner Andreas Albert (指揮者)によるヒンデミットの管弦楽作品集成。

 1935年ドイツ・ヴァインハイム生まれ。56年からカラヤンに師事する。61年ヘイデルベルク室内管弦楽団を指揮してデビュー、以来、北西ドイツ・フィル、リスボン・グルベンキアン管、ニュルンベルク響の各首席指揮者、バンベルク響、ケルン放送響、フランクフルト放送響、ベルリン放送響、バイエルン放送響、プラハ響の各客演首席指揮者を歴任。83年から90年までオーストラリア・クイーンズランド交響楽団の音楽監督を務める。CDもCPOより多数リリースされており、コルンゴルド、ヒンデミット、プフィッツナー、ジークフリード・ワーグナーの各管弦楽全集は、ドイツ音楽史を再検証する重要な試みとして高い評価を得た。

作曲家の個性とは、曲の一部分だけ聴いても誰それの作品と分かるようなものだろう。

指揮者はいろいろなタイプがいるだろうが、一人の作曲家の作品を極めていくことも一興。
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by negitoromirumiru | 2015-07-03 11:28 | 音楽 | Comments(0)

NML スーク:交響詩「人生の実り」「冬物語」(ベルリン・コーミッシェ・オーパー管/K. ペトレンコ)

スーク:交響詩「人生の実り」/交響詩「冬物語」(ベルリン・コーミッシェ・オーパー管/K. ペトレンコ)
SUK, J.: Ripening / Tale of Winter's Evening (Berlin Comic Opera Orchestra, Petrenko)
http://apl.ml.naxos.jp/album/777364-2

(春之介のコメント)
スークの交響詩二題、次期ベルリン・フィル首席指揮者の演奏。

ベルリン・フィルの指揮後継者問題、ワシリー・ペトレンコ Vasily Petrenko と一瞬思ったけど、報道で別人と分かり全く知らんかった。

保守か革新か、指揮者選びでは議論になったようだけど、やはり伝統を持ちつつも新たなレパートリー獲得が楽員にとっては楽しみだったのではないだろうか。

音楽的才能のある指揮者は多いが、できればグスターボ・ドゥダメルのような急に出てきた逸材を見つけるのも一つの賭けとなるだろう。

どちらにしても楽団員を納得させ、やる気を起こさせ、新しい発見をもたらすことは至難の業に違いない。

スークのCDは、未開封のロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 / L. ペシェクがあるが、まだ聴く気になっていなかった。

キリル・ペトレンコだが録音は非常に限られているようで、その点で新譜開拓が期待されるだろう。

それにしても才能ある人は、いっぱいいるんだと実感します。

やはり退屈になってしまい断念!



Josef Suk - The Ripening, Symphonic Poem for Large Orchestra, Op. 34 (1912/1917)

Orchester der Komischen Oper Berlin
Kirill Petrenko, conductor



Kirill Petrenko "Tale of Winter's Evening" Josef Suk

Orchester der Komischen Oper Berlin
Kirill Petrenko, conductor
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by negitoromirumiru | 2015-06-26 20:03 | 音楽 | Comments(0)

NML エルガー:行進曲「威風堂々」第6番(ペイン補筆完成版)(シドニー響/アシュケナージ)

エルガー:行進曲「威風堂々」/セレナード(シドニー響/アシュケナージ)
ELGAR, E.: Pomp and Circumstance Marches / Serenade (Sydney Symphony, Ashkenazy)
http://apl.ml.naxos.jp/album/EXCL-00030

(春之介のコメント)
さて新規登録盤から、大好きなエルガー行進曲全集だが、何と6番もあったんだね。

行進曲「威風堂々」 第6番 Op. 39 (ペイン補筆完成版)
Military March No. 6, Op. 39, "Pomp and Circumstance" (completed and orch. by A. Payne)
編曲 : アンソニー・ペイン Anthony Payne

NMLで他には・・・

札幌交響楽団 / 尾高忠明
BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団 / R. ヒコックス

多くが交響曲第3番(ペイン補筆完成版)と、一緒に録音されているのがミソだね。

エルガーの交響曲は随分と聴いたけど、やはり古い録音が気持ちが入っているように感じる。

それにしても行進曲で、これだけ高揚できるのはエルガーさまさまです。

さて第6の初見ですが、高揚しなくてエルガーらしくないよ、交響曲第3番と同じでした。

尾高さんの演奏は録音も鮮明で輪郭がはっきりとして好演です。
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by negitoromirumiru | 2015-06-24 01:36 | 音楽 | Comments(0)

NML コルネリウス・グルリット(作曲家)

つい最近、CBCラジオ「つボイノリオの聞けば聞くほど」を聞いていた時に、時事ネタに出てきた作曲家だったが全く知らなかった。

それはコルネリウス・グルリットの作品をラジオで流したのでなく、彼の名言を使ったものだった。

「考える術を教えるべきで、考えたことを教えるべきではない」
(コルネリウス・グルリット)

その際に、説明がされたが《ウィキペディア》の丸写しだった。
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Cornelius Gurlitt, 1820年2月10日 - 1901年6月17日

《ウィキペディア》 (一部分)
歌曲やピアノ曲から、カンタータ、歌劇、交響曲までおびただしい数の作品を残しているが、今日ではピアノの初心者のために書かれた、サロン・ピースの形をとる一連の練習曲がかろうじて知られているに過ぎない。ほかに「おもちゃの交響曲」や6手のためのピアノ曲などがある。


それほどに知られていない作曲家なのだが、やはりNMLにはあるだろうか・・・
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現在、次の5枚が登録されており全てピアノピース、6つの小品 Op. 192が12:13で最長である。

名言で残されるのは作曲家としては不本意、やはり一曲でも作品がヒットしたいだろう。

数多の作曲が現在でも活躍し幸い録音がたやすい時代になったが、社会に知られ残っていくのは僅かに過ぎない。
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by negitoromirumiru | 2015-06-24 00:50 | 音楽 | Comments(0)