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Plaatpaal マリス・ヤンソンス&コンセルトヘボウ・ボックス 1990~2014年ライヴ録音集

Mariss Jansons Live, The Radio Recordings 1990-2014 : Royal Concertgebouw Orchestra (13CD)(+DVD)

Louis Andriessen; Béla Bartók; Ludwig van Beethoven; Luciano Berio; Hector Berlioz; Gustav Mahler; Gioachino Rossini; Richard Strauss e.a.
Diverse solisten en Koninklijk Concertgebouworkest o.l.v. Mariss Jansons
CD: Mariss Jansons Live: The Radio Recordings
RCO 15002
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ヤンソンス&コンセルトヘボウ・ボックス(13CD+DVD)
1990~2014年の注目ライヴ録音集

ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死 [18:48]
録音:2011年2月4日/アムステルダム、コンセルトヘボウ(AVRO)

ロッシーニ:『どろぼうかささぎ』序曲 [10:10]
録音:2014年9月21日/アムステルダム、コンセルトヘボウ(AVRO)

R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 op.28 [16:07]
録音:2008年10月24日/アムステルダム、コンセルトヘボウ(AVRO)

ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』 [33:55]
録音:2008年5月29日/アムステルダム、コンセルトヘボウ(AVRO)

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
マリス・ヤンソンス(指揮)

(春之介のコメント)
久しぶりのPlaatpaalを覗く、コンセプトは変わらないし仕様が異なっていたが前よりも聴きやすくなっている(各楽章間の切れ目はプツッとする)。

マリス・ヤンソンスのコンセルトヘボウ管弦楽団首席指揮者勇退記念ボックス13CD+DVDという構成で、Plaatpaalでは一部が聴けた。

11年に渡って首席指揮者を務めたようだ。

いくつか選択曲があるが、とりあえず短めで性格の異なる曲を聴いてみた。

『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死は、ほのかに美しい演奏で実にいい。

交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 は、今までどの演奏者でも聴いたことのない重層的な演奏でありオーケストラの機動力がいかんなく発揮された極名演だろう。

『運命』、このオーケストラは管楽器がとてもつなく上手だが、弦楽器も負けていない。

重鎮指揮者たちも年齢を重ねていき、若手も確実に育っていることは確かだ。

ハイティングのように、ヤンソンスも各国の客演をするスタイルに代わっていくのだろう。

このオーケストラは指揮者選定から間違いなく、連綿として歴史を深めている。

最近、シャイ―のCDを集中的に聴いているのだが、これは侮れないと遅まきながら気づいた。
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by negitoromirumiru | 2015-07-04 22:05 | 音楽 | Comments(0)

クラシック専門ネットラジオ「OTTAVA」が2014年6月末で休止 ⇒一点し「継続へ」 ナクソスが譲り受け

クラシック専門ラジオ局OTTAVA休止へ
2014年4月1日 スポニチ

 TBSホールディングスは1日、クラシック専門のインターネットラジオ局「OTTAVA(オッターヴァ)」を6月末で休止すると発表した。

 同局は2007年に開局。デジタルラジオの本放送を目指して実用化試験放送を行ってきたが、昨年、ラジオ業界が全体でのデジタル参入を断念したため、TBSホールディングスが同局の取り組みを見直したという。

(春之介のコメント)
このネットラジオ局を継続して聴いたことはないが、知らない間に終わってしまう。

このデジタルラジオ放送だが、思い起こせばテレビのデジタル化によって空いたVHF-LOW周波数帯を使って地域密着のデジタルラジオ放送をめざしていたはずであったんだろう・・・

結局、この構想は頓挫しているようで、結局デジタルテレビは売れてメーカーは儲かったが、問題は放送局が設備投資ができないほど広告収入が激減しているんだろう。

地元AM放送局においても、局アナによる番組も増えたりして散々な状態が数年前にあった。

このところラジコが4月から有料ではあるが全国ネット放送を開始し、ネット環境があれば日本中で視聴できる体制ができた。

高音質とはいかないまでも十分に聴くことができる。

欧米では山ほどのラジオ局があるのだろうが、日本の電波行政は全くダメで世界標準からは大きく遅れているのは事実だろう。

こうした番組の終焉は、事業として音楽配信事業を継続することの難しさがあるのだろう。


<以下追加引用>
[OTTAVA]クラシック専門ネットラジオ局休止に継続要望300通
2014/04/23 マイナビニュース

 東京放送ホールディングスは、クラシック音楽専門インターネットラジオ局「OTTAVA」(オッターヴァ)の6月30日休止を受けて、リスナーから約300通の反響があったことを、23日の会見で明らかにした。

 OTTAVAは、同社が運営するインターネットラジオ局で、2007年日本初のコンテンポラリー・クラシック・ステーションとして、デジタルラジオの実用化試験放送として開局。同時にインターネットでの配信も開始したが、デジタルラジオの実現に向けた方向性がまとまらず、13年に業界全体でデジタルラジオ参入を断念したことから同局の休止を決めた。

 放送の休止は公式サイトで1日に発表され、番組宛てには「残念です」「継続してほしい」という約300通のリスナーの継続を望む声が集まったという。

<以下追加引用>
クラシック専門ネットラジオ「OTTAVA」継続へ ナクソスが譲り受け
2014年06月23日 ITmedia

6月末で休止予定だったTBSのクラシック専門ネットラジオ「OTTAVA」が継続へ。7月からナクソス・ジャパンが引き継いで運営する。

 ナクソス・ジャパンは6月23日、TBSが運営しているクラシック専門インターネットラジオ局「OTTAVA」の商標・ドメインを譲り受け、7月以降もサービスを継続すると発表した。6月末に休止するとTBSが発表していたが、リスナーやクラシック業界などから継続を望む声を受けて引き継ぐことになった。

 ナクソスは7月1日からOTTAVAのWebサイトをそのまま引き継ぎ、OTTAVAプレゼンター(出演者)陣とともに24時間のストリーミング配信を継続させる。その後、ナクソスが中心となり、複数の事業者と共同でOTTAVAの運営会社を設立。10月には新番組を編成してWebサイト内でのコンテンツ販売や有料配信などを開始し、新しいOTTAVAとしての本格的にサービスを始める。

 OTTAVAは2007年4月、TBSがデジタルラジオの実用化試験放送の1チャンネルとして開局。ネットでのストリーミング配信も同時にスタートしており、PCやスマートフォンを通じて約20万人が聴いていたという。

 TBSは昨年、デジタルラジオへの不参入を決定。デジタルラジオの実現に向けた施策を見直し、OTTAVAも6月末で休止すると4月に発表していた。

 休止発表後、リスナーやクラシック業界、OTTAVAのプレゼンターから継続を望む声が上がり、OTTAVAの音源調達先である同社にも声が届いた。同社は「同じクラシック音楽を生業としている者として、OTTAVAの継続を支援することを決めた」としている。TBSは同社からの提案を高く評価し、スムーズな商標・ドメインの譲渡に至ったという。

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by negitoromirumiru | 2014-04-29 03:29 | 音楽 | Comments(0)

Plaatpaal ヒンデミット:ヴァイオリン協奏曲 ツィンマーマン(va)、パーヴォ・ヤルヴィ/hr響

Paul Hindemith
Vioolconcert* (1939)
Sonate voor viool solo, Op. 31/2 (1924) | Vioolsonate in Es, Op. 11/1 (1918)
Vioolsonate in E (1935) | Vioolsonate in C (1939)

Frank Peter Zimmermann - viool
Enrico Pace - piano
HR-Sinfonieorchester o.l.v. Paavo Järvi*
BIS SACD 2024
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ヒンデミット
1. ヴァイオリン協奏曲 (1939)
2. 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ op.31の2 (1924)
3. ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.11の1 (1918)
4. ヴァイオリン・ソナタ ホ調 (1935)
5. ヴァイオリン・ソナタ ハ調 (1939)

1
hr交響楽団 (フランクフルト放送交響楽団)
パーヴォ・ヤルヴィ (指揮)
録音 : 2009年9月 フランクフルト アルテ・オーパー

2-5
エンリコ・パーチェ (ピアノ/ Steinway D : 3-5)
録音 : 2012年5月 イタリア ドッビアーコ文化センター

※ヴァイオリン協奏曲は指揮者メンゲルベルクの委嘱作品で初演は1940年、メンゲルベルク指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、ヴァイオリン独奏はコンサートマスターのフェルディナント・ヘルマン。このアルバムに収められた作品はアメリカに亡命する以前の1918年から1939年に作曲された作品です。

(春之介のコメント)
よく分からない!

作業しながら聴くのは・・・やはりよくなかった。
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by negitoromirumiru | 2013-10-27 02:35 | 音楽 | Comments(0)

Plaatpaal ニールセン:フルート協奏曲 シャロン・ベザリー(fl) ヤルヴィ/ハーグ・レジデンティ管

Great Works for Flute and Orchestra
Sharon Bezaly - fluit
Residentieorkest o.l.v. Neeme Järvi
BIS SACD 1679
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フルートと管弦楽のための作品集
(1)フルート協奏曲(ニールセン)
(2)詩曲(グリフェス)
(3)フルート協奏曲ニ長調op.283(ライネッケ)

(4)フルートと管弦楽のためのコンチェルティーノ(シャミナード)
(5)ラルゴとアレグロ(フルートと弦楽のための)(チェイコフスキー)
(6)フルート・ソナタ(オーケストラ伴奏版)(プーランク)
(7)熊蜂の飛行(リムスキー=コルサコフ)

シャロン・ベザリー(fl)
ネーメ・ヤルヴィ指揮
ハーグ・レジデンティ管弦楽団

(春之介のコメント)
ニールセンCDを以前は集めていたが、次第に演奏も増えてきている。

ブロムシュテットをはじめとする伝道師たちのお蔭といいたいね。

ネーメ・ヤルヴィは交響曲全集をはじめBISやDGにニールセン作品を古くから録音している。

このフルート協奏曲もレパートリーとするソリストが増えているようだ。

ニールセンも、フルートとヴァイオリンの協奏曲を残したが、管楽器も演奏しただけに他の管楽器の協奏曲も作曲したかったろう。

この録音だが、June 2008(ニールセン)、August 2007(ニールセン以外)となっており、随分と時間が経過している。

CDでは、録音されて早ければ半年以内に発売されるものもあったり、ナクソスのようにずいぶんと時間がかかるものがあるが、やはり私的なCDでない以上は市場動向とか見て発売するんだろうね。

ニールセンを聴いているといつも独学で学んだということを強く曲から感じる。

作曲は模倣だと言われるが、彼の曲は誰とも違うのが最大の魅力であり、管打楽器の使い方に大きな特徴がある。

このCDであるがベザリーの超絶的な演奏を披露すべきに編まれたようで、艶やかな感じはしないけれど楽しめる。
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by negitoromirumiru | 2013-10-19 15:24 | 音楽 | Comments(0)

演奏家 アンドレアス・オッテンザマー(クラリネット)

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Andreas Ottensamer


Andreas Ottensamer: Portraits - The Clarinet Album Music Clip

Diverse componisten Portraits - The Clarinet Album

Andreas Ottensamer - klarinet
Rotterdams Philharmonisch Orkest
o.l.v. Yannick Nézet-Séguin

Deutsche Grammophon 481 0131
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・ガーシュウィン:前奏曲第1番
・コープランド:クラリネット協奏曲
・ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
・チマローザ/A.ベンジャミン編:クラリネットと弦楽合奏のための協奏曲
・ビーチ:子守唄 op.40
・シュポア:クラリネット協奏曲第1番ハ短調 op.26

 アンドレアス・オッテンザマー(クラリネット)
 ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団
 ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)

 録音時期:2012年6月
 録音場所:ロッテルダム、デ・ドーレン

ベルリン・フィルの若き首席にして、華麗なるクラリネット一家のサラブレッド、堂々デビュー!

 1989年生まれのアンドレアスは、2011年に22歳直前でベルリン・フィルの首席奏者に就任。父親は日本でも人気のウィーン・フィル首席のエルンスト、兄ダニエルも父と同じ楽団の首席に座る超エリート・クラリネット名門一家のサラブレッド。ウィーンの伝統である柔らかく肉厚な音色をしっかり継承しながら、21世紀に呼応する機能的かつシャープなフレキシビリティを合わせ持ち、若くしてベルリン・フィルの強豪達と堂々と渡り合っています。

 デビュー盤では、18世紀~20世紀のそれぞれ難曲とされる協奏曲に、自身の音楽経歴と結びついているという小品が散りばめられ、クラリネットの表現の幅広さが伝わる見事なポートレイトを披露。モデルの仕事もこなすルックスに、オーストリアのアマチュア・サッカーのトップ・リーグでもプレイする多才な21世紀型スターの誕生です!(ユニバーサルIMS)

(春之介のコメント)
地元、名フィル定期に独奏者として演奏された。

経歴を見ても分かるが、クラリネット一家でありBPO首席奏者として実力もピカイチ。

加えて端正なルックスでもあり女子にも人気になるだろう。

Plaatpaalで演奏を聴いてみたが余裕が感じられる。

以下のプロフィールには2003年、11歳のときにクラリネットに転向とあり、まだ10年しかたっていない!?のか・・・

DGが彼をどのように売り込むのか、次は室内楽かな。


【プロフィール】 アンドレアス・オッテンザマー Andreas Ottensamer

オーストリア出身のクラリネット奏者、アンドレアス・オッテンザマーは、聴衆と批評家を、その美しい音色ひとつで魅了する。一時はチェロを学んでいたことが、クラリネットという楽器へのアプローチをより深い、魂のこもったものにしているのかもしれない。使用しているウィーン製の楽器は、ドイツ式のクラリネットに比べ、ボアが広く、ダークでありつつ伸びやかで温かな音色をもつ。アンドレアスの演奏は、楽器の特徴を最大限引き出すスタイルである。

1989年、オーストリア・ハンガリー系の音楽一家に生まれたアンドレアスは、自然と音楽に引き込まれ、4歳の時にピアノを始める。10歳からは、チェロも学び始め、故郷の町、ウィーン国立音楽大学にて学ぶが、2003年には、クラリネットに転向し、ヨハン・ヒントラーに師事。

アンドレアスの初のオーケストラ体験は、ウィーン国立歌劇場管弦楽団やウィーン・フィル、そしてグスタフ・マーラー・ユーゲント・オーケストラのメンバーとしての活動を通じてであった。

2009年、アメリカのハーバード大学での勉学中に、ベルリンのカラヤン・アカデミーに入学。2010年7月、ベルリン・ドイツ交響楽団の首席奏者に就任。そして2011年2月には、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者オーディションに合格。

アンドレアスは、コンクールにおいて、クラリネット、チェロ、ピアノで優勝経験があり、ウィーンのムジークフェラインやリンツのブルックナーハウス、ベルリンのフィルハーモニー、ソウルのアーツ・センターなど世界の檜舞台でソリストとして、また室内楽奏者として、活躍。室内楽での共演者には、マレー・ペライア、レイフ・オヴェ・アンスネス、ジャニーヌ・ヤンセン、クレメンス・ハーゲンにヨー・ヨー・マなどがいる。

2005年には、ともにウィーン・フィルの首席奏者である父親のエルンストと兄のダニエルとのトリオ“クラリノッッティ”を結成。このトリオのために多くの作品が作曲され、CDも発売されている。

2013年2月、アンドレアス・オッテンザマーは、ドイツ・グラモフォン/マーキュリー・クラシックスと、“イエロー・レーベル”史上初の専属レコーディング契約を結ぶ。デビュー・アルバム「ポートレイツ」には、コープランド、シュポアにチマローザの協奏曲の他、小品も収録されている。共演は、ヤニック・ネゼ=セガン率いるロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団。この録音について、「あらゆる異なる演奏スタイルの間を飛び移るようなチャレンジと同時に、自分の解釈と音色を最大限に表現することに重きを置いた。」とコメント。

音楽に身を捧げる人生をおくるアンドレアスではあるが、スポーツにも大いなる情熱をそそぐ。長いこと、テニスのトーナメント・プレイヤーとして活躍したり、兄のダニエルとともに、2007年にアマチュア・サッカー・クラブ、ヴィーナー・ヴィルトゥオーゼン(WIENER VIRTUOSEN)を結成。チームは、ウィーンのアマチュア・リーグ(DSGリーグ)で上位の常連であり、アンドレアスはスケジュールの許す限り故郷ウィーンに戻って試合に参加している。

クラシック音楽以外にも活動の場を広げており、アメリカの人気シンガーソングライター、トーリ・エイモス(TORI AMOS)のアルバム「Night Of Hunters」にも参加。

アンドレアスは、その卓越した音楽性と多様な演奏スタイルで多くの批評家を魅了。「アンドレアス・オッテンザマーは、クラリネットと真に溶け合う。彼は“現象”である。」など多くの賛辞が寄せられている。
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by negitoromirumiru | 2013-06-22 15:59 | 音楽 | Comments(0)

Plaatpaal Piano Music of Kodály & Bartók (Valentina Tóth)

Hungarian Horizon Piano Music of Zoltán Kodály & Béla Bartók
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Zoltán Kodály | Béla Bartók
pianowerken
Valentina Tóth - piano
Challenge CC 72522
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(春之介のコメント)
バルトーク:14のピアノ小品、コダーイ:7つの小品等の録音、日本ではまだ知られていないピアニストのようだ。

もっと民族的な曲かと思っていたら落ち着いたものだった。

日本人は、ハンガリーとの親和性があるようで学ぶ音楽家も多い。

ピアニストだが、才色兼備で2009年クリスティーナ王女コンクール 優勝とある。

これはファーストアルバムということで、通俗名曲を録音しないところに戦略があるのかも。



Valentina Toth in de Nationale Finale van het Prinses Christina Concours op zondag 19 april 2009 in Den Haag.
1. E. Grieg Lyrische Stücke op. 43: nr. 6, An den Frühling
2. F. Chopin Fantasie-Impromptu op. 66  1e prijs Categorie 1 (12 t/m 14 jaar)
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by negitoromirumiru | 2013-05-04 12:08 | 音楽 | Comments(0)

Plaatpaal ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ヘレヴェッヘ&シャンゼリゼ管弦楽団(2012)

Ludwig van Beethoven
Missa solemnis in D gr.t. Op. 123

Marlis Petersen
Gerhild Romberger
Benjamin Hulett
David Wilson-Johnson

Collegium Vocale Gent & Orchestre des Champs-Elysées o.l.v. Philippe Herrweghe
PHI 007
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ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ短調 op.123

 マルリス・ペーターセン(ソプラノ)
 ゲアヒルト・ロンベルガー(カウンターテノール)
 ベンジャミン・ヒューレット(テノール)
 デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(バリトン)
 アレッサンドロ・モッチア(ヴァイオリン独奏)
 コレギウム・ヴォカーレ・ヘント
 シャンゼリゼ管弦楽団(古楽器使用)
 フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)

 録音時期:2012年

(春之介のコメント)
クリスマスの季節になると宗教曲の放送が目白押しだ。

この曲だが、第9を作曲した前後に作った渾身の作品なのだと思うが、まだまだ馴染んでいない。

今年も年末になっているが選挙のために浮かれた雰囲気もなく、諸外国の動静により緊張もした。

来年は、どのような年となるのだろうか。

朝比奈隆さんがブルックナーの交響曲全集を何度も作ったように、カラヤンがベートーヴェンの交響曲全集を何度も作ったように、音楽家は妥協することなく新しい響きを求める。

それが成功することもあれば、しないこともある。

レコード会社や批評家の多くは、新録音にケチをつけることはないにしても、音楽とはやはり一回性のものだから偶然の要素が多く含まれる。

今年の収穫はベートーヴェンのピアノソナタ全集を聴いたことだが、並み居る巨匠たちの銘盤よりも、なぜかブレンデルの第1回録音が好きになった。

ブレンデルも3回の全集録音をしているらしいが、2回、3回録音は入手していない。

音楽とは、聴く耳によるわけだから、演奏する・録音する技術よりも自らの体調の方が重要な要素であったりする。

そして人間は極めて飽きっぽく、また新たな刺激を求めてしまう。

そのような演奏する者や聴く者の営みが新しい解釈や演奏を産むのだろう。

インターネットでのラジオ放送やオンデマンド放送、加えて大手動画投稿サイトの時間制限なしのアップがされるようになり、クラシック音楽鑑賞には十分すぎるほどの環境がある。

これからは情報洪水から選ぶという、自らの感性に従った行為が必要になり、本当に良い耳を育てて自分の好みの演奏に接していく時代になった。

新たな響きを求めて、さらに次に進もう!
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by negitoromirumiru | 2012-12-13 05:43 | 音楽 | Comments(0)

Plaatpaal プロコフィエフ:交響曲第5番、第6番 オラモ&フィンランド放送響

Sergej Prokofjev
Symfonie nr. 5 in Bes gr.t. Op. 100
Symfonie nr. 6 in Es gr.t. Op. 111

Fins Radio Symfonieorkest o.l.v. Sakari Oramo

Ondine ODE 1181-2
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プロコフィエフ:
・交響曲第5番変ロ長調 Op.100 [41:39]
 録音時期:2011年8月15-17日
 録音場所:ヘルシンキ・ミュージック・センター、コンサートホール

・交響曲第6番変ホ短調 Op.111 [38:08]
 録音時期:2010年9月9-11日
 録音場所:ヘルシンキ、フィンランディア・ホール

 フィンランド放送交響楽団
 サカリ・オラモ(指揮)

(春之介のコメント)
CDギリギリの収録時間で1枚に収まったようだ。

そのために時間調整をしたのかもしれない。

この2曲ともに、ある時期よく聴いていた。

6番の演奏は、とても軽快にしてドンチャンのメリハリがついた演奏。

この5番に関しては、チェリビダッケも好んで演奏したようであり知名度の高い1番よりも完成度が高いのかもしれない。

実はショスタコービッチを聴くと、暗くなり絶望的な気持ちになったりするのだが、プロコフィエフはバレエ音楽など文句なく楽しめる。

なおジャケットの肖像画だが、いつも見かけるメガネ姿の紳士ではないのだが本人らしい。
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by negitoromirumiru | 2012-12-07 21:26 | 音楽 | Comments(0)

Plaatpaal ブラームス:交響曲第4番 ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団

Johannes Brahms
Symfonie nr. 1 in c kl.t. Op. 68
Symfonie nr. 4 in e kl.t. Op. 98

Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks o.l.v. Mariss Jansons
BR Klasik 900112 SACD
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CD1
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68 [46:55]
CD2
ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98 [40:29]

バイエルン放送交響楽団
マリス・ヤンソンス(指揮)

録音時期:2007年10月30-31日(1)、2012年2月6-10日(4)
録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

(春之介のコメント)
ネットラジオでは、第4番のみの放送。

ライブ盤。

ブラームスは、もう暫く間をあけないといけない。
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by negitoromirumiru | 2012-11-23 07:01 | 音楽 | Comments(0)

Plaatpaal ラフマニノフ:交響曲第2番 ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィル

Sergej Rachmaninov
Dansen uit 'Aleko'
Symfonie nr. 2 in e kl.t. Op. 27

Royal Liverpool Philharmonic Orchestra o.l.v. Vasily Petrenko
EMI 9 15473 2

1 I. Dans van de vrouwen: Tempo di Valse | Aleko
2 II. Intermezzo: Allegretto pastorale | Aleko
3 III. Dans van de mannen: Vivo - meno mosso, alla zingara | Aleko
4-7 Symfonie nr. 2
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ラフマニノフ
1-3 「アレコ」から
4-7 交響曲第2番 ホ短調 作品27

【演奏】
ヴァシリー・ペトレンコ(指揮)
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団

2006年、ヴァシリー・ペトレンコが英国のロイヤル・リヴァプール・フィルの首席指揮者に就任して以来、同オケを第1級のオーケストラに育て上げたと評判の指揮者の最新作は、前作に続き、ラフマニノフ。
カップリングには、一幕ものオペラの「アレコ」から舞曲を取り出して収録。

(春之介のコメント)
チャイコフスキーのマンフレッド交響曲が好きなのだが、注目された彼の演奏はとても新鮮で新しい解釈のように思えた。

あれから着実にショスタコ演奏で地位を上げたようだ。

今回はラフマニノフの2枚目で、交響曲を中心に管弦楽作品のシリーズを続けるようだ。

アレコという歌劇は全く知らない。

さて交響曲第2番だが、さっそうとした演奏でベタベタしていない若い魂という感じがする。

最近、食傷気味になってきたのは、CDの廉売が凄くて安くはなったが聴ききれない状態になってしまったからだろう。

そんなに収集しているわけでもない私にしてもこんな状態だから、ファンは大変だ。

この演奏も何ら問題ないが、グッとくることもない。

こうやって無料で新譜を視聴できる、本当にありがたい時代になったものだ。
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by negitoromirumiru | 2012-11-23 06:00 | 音楽 | Comments(0)