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*萌連想*1105 光化学スモッグ

安全な空気を取り戻すために―目に見えない排ガス汚染の恐ろしさ (岩波ブックレット)

菱田 一雄 / 岩波書店


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***MEMO***

一般財団法人 日本環境衛生センター アジア大気汚染研究センター  http://www.acap.asia/acapjp/
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by negitoromirumiru | 2013-07-28 10:50 | 雑学 | Comments(0)

NHK-FM クラシックの迷宮28(片山杜秀)

1957年のローゼンストック&N響~NHKのアーカイブス
2013年7月27日

「交響曲 第33番 変ロ長調 K.319」 モーツァルト作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ジョセフ・ローゼンストック
(1957年3月3日ラジオ第2放送“NHKシンフォニーホール”から) 個人からNHKへの提供音源

「交響曲 第2番 ニ長調 作品36」 ベートーベン作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ジョセフ・ローゼンストック
(1957年2月3日ラジオ第2放送“NHKシンフォニーホール”から) 個人からNHKへの提供音源

(春之介のコメント)
このシリーズでも、しばしば感じることは音楽家と戦争ということである。

欧州中心であったものが、戦争のために音楽家の移動が起こり結果として日本にも本場の音楽が根付くことに貢献した。

録音も非常に少ないようで今回の放送のように個人蔵のものがNHKに提供されることは大変貴重なこと。

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<以下参考> 作曲家としての側面

Joseph Rosenstock (1895-1985) : "Concerto symphonique" for piano

Joseph Rosenstock (1895-1985) (Pologne)
« Concerto symphonique » for piano and orchestra (1920)
Pianiste : Steve Bergmann
Dir : Hugo Rignold
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by negitoromirumiru | 2013-07-27 16:31 | 音楽 | Comments(0)

「北欧神話」がわかる

「北欧神話」がわかる オーディン、フェンリルからカレワラまで (ソフトバンク文庫)

森瀬 繚 / ソフトバンククリエイティブ


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by negitoromirumiru | 2013-07-27 16:22 | 書庫 | Comments(0)

一休さんの般若心経

一休さんの般若心経 (小学館文庫)

佐藤 健三 / 小学館


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by negitoromirumiru | 2013-07-27 16:21 | 書庫 | Comments(0)

「生活と支え合いに関する調査」(国立社会保障・人口問題研究所)とは!? 独居高齢男性 孤立しがちに

2週で会話1回以下、16% 高齢単身男性の孤立深刻化
2013/7/24 中日新聞

 65歳以上の一人暮らしの人に普段の会話の頻度を聞いたところ、最も少ない「2週間に1回以下」は男性16・7%、女性3・9%だったことが24日、厚生労働省の研究所の調査で分かった。高齢単身世帯では男性の方が社会的な孤立が深刻化している現状が浮き彫りになった。

 調査は国立社会保障・人口問題研究所が12年7月に調査した。

 「普段どの程度、人とあいさつ程度の会話をしますか」との質問に、「毎日」と答えたのは男性50・0%、女性62・8%、「2~3日に1回」が男性18・3%、女性24・9%、「4~7日に1回」が男性15・1%、女性8・4%だった。(共同)

(春之介のコメント)
共同通信社に大きく遅れてNHKが報道した。

この調査は5年ごとに実施されている。

内容的には十分に推測できることで、高齢独居男性が孤立していく実態が会話回数を通しても分かる。

ただ参考にある基本調査を見てみると分かるが、家族間の支え合いというテーマで調査項目がたくさんあり、その他のものも興味深い結果である。

そこから浮かび上がってくるのは、熟年男性の不器用さのようなものであり生活よりも仕事中心に生きてきたことが大きく反映されているように感じる。

三世代の支え合いだが、過去はピラミッド構造であったが、今後は逆ピラミッド構造となり、生産人口よりも年金暮らしの世代が増える社会における適切な支え合いをどう築くかということが問題となる。

その一つが社会保障と税の一体改革で骨格が決まったが、問題は社会保障でもなく税制でもない世代間の人間関係なのだ。

その重要性に誰も意見を言わないことが、人間関係をさらに歪なものにし制度ができても社会は崩壊するという最悪のシナリオを歩むことを危惧するものである。


<以下参考>
2012年 社会保障・人口問題基本調査
生活と支え合いに関する調査 (国立社会保障・人口問題研究所、外部リンク)
結果の概要 PDF
 2013年7月24日公表 国立社会保障・人口問題研究所
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調査結果の概要の扉部分

<以下追加引用>
独居高齢男性 孤立しがちに
2013年08月21日 NHK

1人暮らしをする高齢の男性のうち、人と会話することが2週間全くないか、1度しかない人が6人に1人にのぼることが国の研究所の調査でわかり、1人暮らしの高齢男性が社会から孤立しがちな実態が明らかになりました。

国立社会保障・人口問題研究所は、去年7月、東日本大震災で大きな被害を受けた福島県を除く、全国の1人暮らしをする65歳以上の男女およそ900人を対象に、生活の実態や地域とのつながりなどについてアンケート調査を行いました。
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この中で、ふだん電話も含めてどの程度人と会話しているか聞いたところ、男性の場合、「毎日」が50%、「2,3日に1回」が18%、「4日から7日に1回」が15%、「2週間に1回以下」が17%でした。
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一方、女性の場合「2週間に1回以下」と答えた人は4%で、男性は4倍以上に上っており、1人暮らしの高齢男性が社会から孤立しがちな実態が明らかになりました。
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国立社会保障・人口問題研究所の西村周三所長は「男性が定年後に孤立気味なのは想像していたが、数字の大きさに驚いた。病院などの施設から在宅へという流れが進み、認知症については早期発見が重要だとされる中でほとんど話さない人がいるのは深刻な問題だ。NPOや地域住民などが見守りを行うことが大切で、そうした活動を政府や自治体が一体となって広げていくことが求められる」と話しています。
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by negitoromirumiru | 2013-07-26 13:38 | 福祉 | Comments(0)

NHK-FM DJクラシック 広上淳一の“音楽ってステキ”4

~アメリカンなクラシック~
2013年7月26日

「トランペット吹きの休日」 アンダソン作曲
(2分42秒)
(管弦楽)ユタ交響楽団
(指揮)モーリス・アブラヴァネル

「“ウェスト・サイド・ストーリー”シンフォニック・ダンスから プロローグ」バーンスタイン作曲
(3分49秒)
(管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック
(指揮)レナード・バーンスタイン

「弦楽のためのアダージョ」 バーバー作曲
(3分30秒)
(管弦楽)ボルチモア交響楽団
(指揮)デーヴィッド・ジンマン

「アメリカ国歌“星条旗”」 フランシス・スコット・キー作詞、ジョン・スタフォード・スミス作曲
(1分28秒)
(合唱)シカゴ合唱団
(管弦楽)シカゴ交響楽団
(指揮)ゲオルク・ショルティ

「交響曲 第5番 ホ短調 作品64 第4楽章から」チャイコフスキー作曲
(3分00秒)
(管弦楽)コロンバス交響楽団
(指揮)広上淳一

「組曲“グランドキャニオン”第5曲“豪雨”から」グローフェ作曲
(2分30秒)
(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団
(指揮)ユージン・オーマンディ

「映画“スターウォーズ”から」 ジョン・ウィリアムズ作曲
(5分36秒)
(管弦楽)ボストン・ポップス管弦楽団
(指揮)ジョン・ウィリアムズ

(春之介のコメント)
アメリカの音楽特集だったが、過去の北欧や欧米と比べて食事の話が一切なかったのが印象的。

その中核となる話は、音楽監督を務めていたコロンバス交響楽団の話。

CD録音直前にご尊父が逝去されたが演奏会とライブ録音を続けたことと楽団員の厚情について語っていた。

ただ調べると言外に大きな思いがあったのだということだ。

以下の記事のように楽団運営について、広上センセの就任以前から問題を抱えており、目下アメリカのオーケストラがどこでも抱えている資金不足と合理化に直面したということだ。

このCD制作は、新たな広上センセの出発にはならなかったかもしれないが、音楽の本質において大事なことな何なのかを考える契機ともなったのだろう。
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オハイオ州には、クリーブランド市(クリーブランド管弦楽団)やシンシナティ市(シンシナティ交響楽団)などメジャーなオーケストラがあるが、州都コロンバスのオーケストラは知られていない。

残念ながら、このオーケストラについても全く知らなかったが、広上センセの言われるように実力が高いことは他の地方オケを見ても分かる。

日本の地方オケも順調に経営されているわけでもなく、経済的な支援が難しくなっている時代は音楽で食べ行くことは大変なことだ。


<以下引用>
指揮者・広上淳一、米コロンバス響辞任「音楽への愛はお金には代えられぬ」
2008年11月21日 朝日新聞

 指揮者の広上淳一が今月、米コロンバス交響楽団の音楽監督の職を任期半ばで辞任した。労使交渉に入った楽団員の側について理事会と対立、最終的にその責任をとった格好となった。「精いっぱいカッコつけたけど、本当は打ちのめされている」。そう無念の思いを語るも、「音楽を愛する心は決してお金に代えられるものではない」と希望を口調ににじませた。

■挫折のたび、再出発

 楽団員の人員および給与削減を言い渡した理事会と、5月から対立を続け、最終的な和解を見届けて辞表を提出した。一連の金融危機に端を発したかのような音楽監督の任期途中での辞任は、米国の音楽業界でも話題となった。

 「本音を言うと、楽団員が権利ばかり主張する時代じゃないとも感じていた。でも、一緒に美しい音楽を奏でていこうと約束した彼らに、背を向けることはできなかった」

 オハイオ州の州都コロンバスで初めて客演したのは05年。楽団員たちの圧倒的な支持を得て翌年、第7代音楽監督に就任した。その証しとも言えるCDが今月、リリースされた。落ちついたテンポで、しかし熱狂的なクライマックスを紡ぐチャイコフスキーの交響曲第5番。ライブ録音の前日に父の訃報(ふほう)が届いたが、帰国せず舞台に立った。結果としてこの1枚は、決別と門出の象徴となった。

 挫折はこれが初めてではない。キリル・コンドラシン国際指揮者コンクールで優勝した80年代、同世代の大野和士らとともに国際舞台へと飛躍したが、01年に各国の楽団での要職を返上、1年近くの休養に入る。

 「挫折のたび、僕の仕事はみんながいないと成立しないんだ、とかみしめた。そうして目の前にいる音楽家、ひとりひとりを大切にするところから再出発してきた」

 現在は京都市交響楽団の常任指揮者、および母校である東京音楽大学教授の任にある。「失敗してボロボロになって、それでも腐らず音楽をやってる姿を、胸を張って学生たちに見せたい」
(吉田純子)

<以下参考>
広上の時代が始まった!
手兵コロンバス交響楽団との白熱のライヴ!
指揮者とオーケストラの熱い信頼が作り出す、亡き父に捧げられた演奏
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小澤征爾の次世代を担う逸材として評価の高い広上淳一の快進撃が再び始まります。
 2000年初頭に日本フィル正指揮者およびロイヤル・リヴァプール管弦楽団の首席客演指揮者を辞任後、自ら充電期間を設け、フリーランスとして内外のオーケストラに客演を続けてきた広上。いよいよ満を持して米コロンバス響の第7代音楽監督に就任、合わせて京都市響の首席指揮者に就任するなど、彼の新しい時代が始まりました。
 そして、ここに2008年3月の公演をライヴ収録、曲目は得意とするチャイコフスキー。米オハイオ州都のオーケストラ、コロンバス交響楽団と広上の初共演は2005年5月。同交響楽団は3年に渡って音楽監督を探していましたが、この衝撃的な出会いによって急遽同年9月に再招聘、結果22人の候補者の中から広上が音楽監督に選ばれました。契約は2006-07年シーズンから3年間。初年度は7週間、次年度からは10週間指揮をする予定。アメリカでポストを持つのは広上にとって初めてのこととなります。
 この録音の直前、広上の父親が亡くなりましたが、広上は葬儀に帰国することなく、演奏会を行いました。オーケストラはその集中した演奏に「この演奏を広上の父親に捧げる」とし、指揮台の横には黒いリボンが巻かれたワインが楽団員によって置かれた、とのことです。(コロムビア

チャイコフスキー:
・幻想序曲『ロメオとジュリエット』
・交響曲第5番ホ短調作品64
 コロンバス交響楽団
 広上淳一(指揮)

 録音:2008年3月7,9日、コロンバス、オハイオ・シアター(ライヴ)

<以下参考!?>

columbus symphony
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by negitoromirumiru | 2013-07-26 05:55 | 音楽 | Comments(0)

*萌連想*1104 マレーシア

マレーシアで暮らしたい! マレーシア「ロングステイ」公式ガイドブック

山田 美鈴 / 講談社


日本脱出先候補ナンバーワン国 マレーシア 資産運用・不動産投資・ロングステイ

石原 彰太郎 / 筑摩書房


ロングステイ調査統計〈2012〉

ロングステイ財団


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***MEMO***

ロングステイ財団  http://www.longstay.or.jp/

マレーシア政府観光局  http://www.tourismmalaysia.or.jp/
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by negitoromirumiru | 2013-07-24 10:23 | 雑学 | Comments(0)

市原市役所保健福祉課 40歳職員が生活保護費691万円を着服 懲戒免職⇒刑事告訴へ 千葉県

市職員が生活保護費を着服
2013年07月23日 NHK千葉放送局

市原市の職員が、担当する生活保護の受給者が死亡するなどしたにもかかわらず、手続きなどをせずに生活保護費およそ700万円を着服していたことが分かり、市原市は懲戒免職処分にしました。懲戒免職になったのは、市原市保健福祉課の布施正太郎主任(40)です。

市原市によりますと、布施主任は生活保護を担当するケースワーカーだった平成20年8月から2年あまりにわたって、生活保護の対象だった12人が死亡するなどしたにもかかわらず、給付中止の手続きをせずにあわせておよそ700万円を着服していたということです。

市原市がことし1月から行っていた生活保護の事務処理の点検作業中に不正が判明したということで、布施主任は着服したことを認めたうえで、「パチンコなどに使った」と話しているということです。

着服した金はまだ返済されていないということで、市原市は業務上横領などの疑いで近く刑事告訴する方針です。

市原市の佐久間隆義市長は「市民の信頼を失うことになり、大変残念で申し訳ない。原因を究明し再発防止に努めたい」と話しています。

(春之介のコメント)
この職員からはパチンコや生活費に使ったとされ返済もされていないということだ。

この事務処理の点検作業なるものだが、各地の福祉事務所でチェック体制不備で起きている事案を踏まえてのものであり、早速効果が上がってしまった。

つまり、それがなければ発覚することはなかったということだ。

原因調査がされるということだが、言い古されたことを着実に行っていくことのみだろう。

次期国会では、生活保護法の大幅な改正も予定されるが、実施する福祉事務所のレベルが低ければ、受給者の不正などを取り締まることなどする以前の問題だろう。


<以下参考>
職員の不祥事について
2013年7月23日 市原市役所

この度、本市職員が生活保護業務において、公金の着服を行っていたことが判明し、市民の皆様の市政に対する信頼を著しく失墜させましたことについて大変申し訳なく、深くお詫びを申し上げます。

着服した元主任(40歳)については、平成25年7月22日付けで懲戒免職処分といたしました。

また、管理監督者につきましても、平成25年7月23日および24日付けで職責に応じ減給2人、戒告6人の処分を行いました。

今後、このような事態を二度と引き起こさないよう、特に公金管理については、管理体制の強化を進めるとともに、職員の公務員倫理、モラルの向上を図り、市民の皆様の信頼回復に向け、全庁を挙げて全力で取り組んで参ります。

市原市長 佐久間隆義
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<以下引用>
また職員 700万円着服で懲戒免職 市原市
2013.7.23 産経ニュース

 千葉県市原市は23日、生活保護費計約700万円を着服したとして、保健福祉課の布施正太郎主任(40)を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は22日付。業務上横領容疑などで近く刑事告訴する方針。

 市によると、布施主任は生活福祉課のケースワーカーだった平成20年8月~22年10月、担当していた生活保護の受給者12人が死亡するなどしたのに廃止手続きをせず、計約700万円を着服。生活保護費の支払いはすべて布施主任の手渡しで行われ、死亡後も渡しているよう装っていたという。今年2月、市の調査で発覚し、事情を聴いたところ「パチンコや生活費などに使った」と認めた。市は「公金管理を強化し、職員のモラル向上を図りたい」としている。今年5月には、福岡県中間市の職員らによる生活保護費不正受給事件で中間市職員3人が詐欺罪で起訴され懲戒免職処分となった。
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by negitoromirumiru | 2013-07-24 09:33 | 福祉 | Comments(0)

<宮崎駿監督ら>ジブリの冊子『熱風』で「改憲反対」だと・・・ 電子版をネット期間限定公開 ~8/20

<宮崎駿監督>ジブリの冊子で「改憲反対」 ネットで公開も
2013年7月22日 毎日新聞

 憲法改正問題を取り上げた、スタジオジブリ発行の無料冊子「熱風」の7月号が話題を呼んでいる。最新作の映画「風立ちぬ」を公開中の宮崎駿(はやお)監督ら4人が談話や寄稿で憲法改正に反対を表明する内容。今月10日から全国約40書店に並んだが、すぐにはけ、書店に問い合わせが相次ぐ。冊子は初刷りのみの発行で、ジブリ出版部は急きょ、インターネットで電子版の公開を始めた。

 「憲法を変えるなどもってのほか」という題で、宮崎監督の談話を収録した。

 監督は1941年生まれ。戦争の記憶が生々しい子供の頃を振り返り、「馬鹿(ばか)なことをやった国に生まれてしまったと思って、本当に日本が嫌いになりました」と述べる。その上で、「選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさくさに紛れて、思いつきのような方法で憲法を変えようなんて、もってのほか」「もちろん、憲法9条と照らし合わせると、自衛隊はいかにもおかしい。おかしいけれど、そのほうがいい。国防軍にしないほうがいい」と憲法改正に反対する。

 徴兵制の導入論にも触れ、「そういう人たちには、50歳でも60歳でも『自分がまず行け』と言いたいです。行きたくないなら、自分の息子を、息子がいなかったら孫を送れ。そうすれば、徴兵制というものが何だかわかるから」と訴える。

 特集では、ジブリの高畑勲監督や鈴木敏夫プロデューサーも憲法9条の改正に反対する原稿を寄せている。

 冊子は02年から毎月発行され、原発やデモなど硬派なテーマを取り上げたこともある。額田久徳編集長は「憲法改正の特集も検討したことはあったが、実現しなかった。今回は参院選もあり、日本が岐路に立つ中で、ジブリとしての旗幟(きし)を鮮明にすべきだと考えた」と話す。宮崎監督が憲法改正について発言するのは初めてという。

 約5000部を書店に配布したが、大阪市北区のジュンク堂書店大阪本店では500部が5日ほどでなくなり、その後は、在庫を尋ねる電話が続く。店員の川崎薫さん(30)は「難しいテーマだなと思ったが、予想外に反響が大きい」と驚く。他の書店でも同様の状況で、ネット上のオークションサイトでは2000円以上の値段が付いた。出版部は18日から公式サイトでPDF版を無料公開中。額田編集長は「憲法を改正すれば、どうなるのか。冊子を読んで、賛成なり反対なり考えてほしい」と話す。【遠藤孝康】

<以下参考>
小冊子『熱風』7月号特集 緊急PDF配信のお知らせ (外部リンク)
2013年07月18日 ジブリ出版部

※配信期間は、2013年8月20日、18:00まで
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by negitoromirumiru | 2013-07-23 06:18 | 箪笥 | Comments(0)

新訳 星の王子さま

新訳 星の王子さま (宝島社文庫)

アントワーヌ・ド サン=テグジュペリ / 宝島社


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by negitoromirumiru | 2013-07-21 12:57 | 書庫 | Comments(0)