声かけ・つきまとい被害にあったら、大声あげて逃げることが有効! 加害者側の意識調査で 愛知県警

わいせつ加害者側の半数、女性が逃げればすぐ断念 愛知県警が調査
2017.5.2 産経WESTデジタル

 危ないと思ったら、すぐに逃げて-。愛知県警が、性犯罪やつきまといなどの疑いが持たれた男性90人を対象に調べたところ、相手が逃げた場合は半数以上が行為を思いとどまる傾向があることが分かった。県警は「新学期を迎え、児童らが1人で行動する機会が増える。保護者は逃げる重要さを教えてあげてほしい」と呼び掛けている。

 県警によると、調査に応じたのは公然わいせつや痴漢の疑いで逮捕された5人や、つきまといなどをしたとして指導・警告を受けた76人ら計90人。被害者は20代(40人)、小学生(26人)、高校生(24人)の順で多かった。加害者側の意識調査は全国的に珍しいという。
昨年6~12月に実施した。
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 現場は「路上」が最も多く、「店舗内」「公園・空き地」が続いた。被害者が逃げ出した場合、どの程度で諦めるかの問いに53%が「すぐ諦める」と答え、逃げた距離が10メートルでは68%に上った。

 思いとどまった理由は「他の人に見られた」が最多で、「相手に気付かれた」「相手に逃げられた」との回答も多く寄せられた。現場の下見をしたのは14%、事前に犯行を決めたのは36%にとどまり、場当たり的なケースが目立つという。

 県警の担当者は「なるべく人通りの多い道を利用し、何かあれば声を出して逃げてほしい。防犯教室などで調査結果を生かしたい」と話している。

(春之介のコメント)
昨今、ストーカーや付きまとい被害が目立つが愛知県警が珍しい意識調査を発表した。

サンプルは十分ではないとしても、加害者の心理がよく出ている。

特に女性や子どもの対策には重要であり、大声を出して逃げることが効果的であると分かる。

この記事は共同通信社配信記事であり、地方新聞電子版などに使われていた。

以下の中日新聞デジタルなどであるが、抜きん出ているのが産経WESTである。

それは調査で明らかになった、場所と諦める距離、また心理についてまでも使っている。

事件報道に異常に執着する産経ニュースデジタルだからこそ、このように図版入りで加害者の心理も掲載したいのであろう。

産経ニュースの心理も分かるというものである。

まあ世の中、おかしな人で溢れているわけでもないが、確かに女性や子どもを狙った犯罪は防止することが必要である。

だんだんと開放的な夏に向かっていくが、女性や子どもいる保護者は十分に注意されたい。


<以下参照>
わいせつ加害、逃げれば半数断念 愛知県警が意識調査
2017年5月2日 中日新聞デジタル

 危ないと思ったら、すぐに逃げて―。愛知県警が、性犯罪やつきまといなどの疑いが持たれた男性90人を対象に調べたところ、相手が逃げた場合は半数以上が行為を思いとどまる傾向があることが分かった。県警は「新学期を迎え、児童らが1人で行動する機会が増える。保護者は逃げる重要さを教えてあげてほしい」と呼び掛けている。

 県警によると、調査に応じたのは公然わいせつなどの疑いで逮捕された5人や、つきまといなどをしたとして指導・警告を受けた76人ら計90人。被害者は20代(40人)、小学生(26人)、高校生(24人)の順で多かった。加害者側の意識調査は全国的に珍しいという。(共同)

<以下参考>
声かけ・つきまとい事案等の情報件数、分析結果(愛知県警)
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by negitoromirumiru | 2017-05-02 18:48 | 生活 | Comments(0)


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