NML ニールセン:交響曲第5番/フルート協奏曲(ニコルソン/ハレ管/エルダー)

ニールセン:交響曲第5番/フルート協奏曲/劇音楽「アラディン」 - 入場行進曲(ニコルソン/ハレ管/エルダー)
NIELSEN, C.: Symphony No. 5 / Flute Concerto / Entrance March from Aladdin (Nicholson, Hall Orchestra, Elder)
http://apl.ml.naxos.jp/album/CDHLL7502

(春之介のコメント)
Halle
イギリスの名門オーケストラ、ハレ管弦楽団の自主製作レーベル。スクロヴァチェフスキやエルダー、ハインリヒ・シフなどの名演も揃っている。エルガーの「エニグマ変奏曲」の原典版を完全収録した録音など、世界初録音音源を含む興味深いレパートリーを持っている。現時点、31枚

オケ自主レーベルもNMLには多く登録されている。

ネットの情報では、CD-R盤仕様であるらしい。

上記のエニグマの原典版箇所とは、全曲演奏とは別に収録されている次のトラックであると思われる。

創作主題による変奏曲「エニグマ(謎)」 Op. 36 - 第14変奏(E.D.U.) - フィナーレ
Variations on an Original Theme, Op. 36, "Enigma": Variation 14 (E.D.U.): Finale
http://apl.ml.naxos.jp/work/355097


Sir Mark Elder on Enigma's Hidden Theme

自主レーベルでのニールセン演奏は、これだけであり第5交響曲とフルート協奏曲という他にない変わったカップリングである。

第5交響曲は、けっこうド派手な演奏で野獣である。

思うにこれだけ個性的な交響曲を6つも作曲したニールセンがもっと演奏されて評価されてもいいだろうし、特に管楽器の技巧的な取扱いや、この第5交響曲にみられるスネア・ドラムの大活躍など奏者に高揚感を与える作品は少ないだろう。

フルート協奏曲は、実に丁寧な独奏で、きっちりと演奏しています。

独奏のアンドリュー・ニコルソン Andrew Nicholson (フルート)は、録音時はハレ管首席で、現在はWest Australian Symphony Orchestra 首席奏者である。

He plays on a Miyazawa solid platinum flute with 14-carat gold keys.

宮澤フルートを使用している。

なお、あのロジェベン先生はニールセン作品を好んで録音している。

劇音楽アラディン(Chandos)も全曲録音があった。

ニールセン:アラディン Op. 34 (デンマーク国立放送響/ロジェストヴェンスキー)
NIELSEN: Aladdin, Op. 34
http://apl.ml.naxos.jp/work/145590
[PR]
by negitoromirumiru | 2014-08-08 11:11 | 音楽 | Comments(0)


<< NHK-FM クラシックの迷宮... 千葉県立障害者施設「袖ケ浦福祉... >>