◎ レオポルド・ストコフスキーの芸術
HISTORY HOM 3290 10枚組
J・S・バッハ(ストコフスキー編曲):前奏曲変ホ長調(1927年)
”Christ log in Todesbanden”(1931年)
アダージョ(1933年)、”甘き死よ,来たれ”(1933年)、シチリアーノ(1933年)、
サラバンド(1934年)、エア(1936年)、”O Haupt voller Blut”(1936年)、
”Mein Jesu! Was fuer ein Seelenweh”(1936年)、サラバンド(1936年)、
”Es ist vollbracht”(1940年)
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱付き》(1934年)
アグネス・ディヴィス、ルース・キャスカート、ロバート・ベッツ、ユージン・ローヴェンタール
フィラデルフィア管弦楽団合唱団
ワーグナー:歌劇《リエンツィ》(1926&27年)歌劇《ローエングリン》(1927年&40年)、
歌劇《タンホイザー》(1937年)
楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(1936&31年)
楽劇《トリスタンとイゾルデ》(1932年)
楽劇《ワルキューレ》(1939年)、
楽劇《神々の黄昏》(1927年)
舞台神聖祝典劇《パルジファル》(1936年)
チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64(1934年)
幻想序曲《ロメオとジュリエット》 ニューヨーク・シティ交響楽団(1944年録音)
Soltitude NBC交響楽団(1942年)
ムソルグスキー:組曲《展覧界の絵》から抜粋(1931&32年)
ホヴァンシチーナ(1928年)
スクリャービン:交響曲第5番作品60《プロメテウス》(1931&32年)
練習曲嬰ハ短調 ニューヨーク・シティ交響楽団(1944年)
リャードフ:ロシア民謡(1934年)
グリエール:バレエ《赤いけしの花》(1934年)
イッポリトフ=イワノフ:組曲《コーカサスの風景》作品10から「酋長の行列」(1927年)
ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95《新世界より》(1935年)
シベリウス:トゥオネラのレンミンカイネン作品22の3(1930年)
交響詩《フィンランディア》作品26(1930年)
ベルリオーズ:序曲《ローマの謝肉祭》作品9(1931年)
ビゼー:《カルメン》《アルルの女》からの音楽 ニューヨーク・シティ交響楽団(1945年)
サン=サーンス:歌劇《サムソンとデリラ》から(1927年)
交響詩《死の舞踏》作品40(1936年)
サティ(ドビュッシー編曲):ジムノペディ第1番&第3番(1937年)
J・S・バッハ(ストコフスキー編曲):トッカータとフーガ ニ短調BWV565(1927年)
チャイコフスキー:《胡桃割り人形》組曲から抜粋(1939年)
デュカス:交響詩《魔法使いの弟子》(1937年)
ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》(1929&30年)
ムソルグスキー:交響詩《禿げ山の一夜》(1940年)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18、セルゲイ・ラフマニノフ(Pf)(1929年)
ストラヴィンスキー:《火の鳥》組曲(1935年)
シェーンベルク:《グレの歌》(1932年)
オケの表記の無いものはすべてフィラデルフィア管弦楽団